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大学間連携による新進舞踊家および新進ファッションテキスタイルのデザイナー育成プロジェクト

大学間連携による新進舞踊家および新進ファッションテキスタイルのデザイナー育成プロジェクト

ファッションテキスタイル部門

新進ファッション・テキスタイルデザイナーの募集要領を掲載

 

25年度画像

平成26年度文化庁「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業委託事業」として、

新進舞踊家と新進ファッションテキスタイルのデザイナーを対象に、

舞台空間のさらなる可能性を拓くための公演とそれに関する研修の場を設け、

今後の自らの創作活動に活かすことができる広い知識と視野を得る機会を提供することを目的としたプロジェクトです。

今年度は舞踊部門より5名の振付家、ファッションテキスタイル部門より5名のデザイナーを

公募によって選出します。

詳細はこちらをご覧ください。

募集要項

14.06.18

Wacoal

はじめまして。

学部4年生の井村と横田です。

 

2014年5月9〜10日に福井と京都へ研修旅行に行ってきました。

 

まず、福井駅に集合しそこからバスで恐竜博物館に向かいました。

恐竜博物館

 

福井県立恐竜博物館は、恐竜に関する資料を展示した、恐竜に関する国内最大級の博物館です。

銀色に光るドームの内部にある展示室は、「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンから構成されています。

中には恐竜の骨や化石などが展示されていました。

入り口からエスカレーターを降りた正面には大きな動く恐竜の模型もいて、迫力がありました。

 

恐竜

 

 

 

 

 

 

恐竜は最近の定説によると、骨の構造的に考えて首が約20度までしか上がらないらしいです。

それ以上上がる為には心臓が1メートルくらいないと貧血になってしまうそうです。

ですので、草食動物は地面から生えている草を主に食べていたと考えられます。

 

 

 

 

一通りまわったあと、ミュージアムショップに行って恐竜のミニチュアが入ったスーパーボールのガチャガチャをしました。

いろいろな色や種類の恐竜があってかわいかったです。

 

 

スーパーボール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恐竜博物館に別れを告げ、日本100名城の1つに数えられる「丸岡城」に向かいました。

こもれび

 

 

 

 

 

 

ジェヨンと鯉

 

 

次はいよいよ福井県の北陸ワコール縫製株式会社での工場見学です!

福井工場

 

 

※企業秘密のため工場内の写真撮影はできませんでした。

 

建物は白くて清潔感があるのが印象的でした。

工場内に入ると用意してくださった部屋に通され、下着が作られる一通りの工程の映像をみたあと二組に分かれ工場を見学しました。

 

ものづくりの流れは、資材→放反→延反→裁断→組み合わせ→縫製→検査→包装 の順番です。

 

特に印象に残ったことは、縫製する前の工程です。保管倉庫のカーテンの色が、虫の嫌う色で虫の侵入を防ぐ役割を果たしていました。もう1つは、「放反」です。紙管に巻かれている生地を解き放った後に、生地をリラックスさせる為に、一昼夜寝かせる裁断前の行程です。生地の保管や扱いにとても気を使っていて驚きました。

裁断する機械はとても強い力でプレスするので手を挟まないよう両手で持たなくては動かないようにできていると聞いて、よく考えられていてすごいと思いました。

 

縫製の部門ではレースやシフォンやジョーゼットなどの繊細で柔らかい素材をチームごとに分かれて協力しながらミシンで縫っていました。

決められた時間内でたくさんの数の下着を正確に縫うことは、プロの方々は簡単そうに作業していましたが、私たちには到底できそうにないと実感しました。

 

 

北陸工場の見学した後、京都に向かい、次の日に向けて休みました。

 

 

 

 

2日目は京都のワコール本社の前に集合です!

京都本社

 

本社はガラス張りで開放感がありました。

まず始めに人間科学研究所の方にお話を聞きました。

身体を計測する機械(3D計測機)を体験させていただき、普通はできない体験ができて面白かったです。私たちが普段お店で購入している下着がどのように研究され、作られているかを間近に見ることができて良い体験になりました。

 

他にも季節が違っても様々な気温や湿度に対応できるように調節できる部屋があり、暑くて湿度も高い部屋と寒い冬のような部屋に入らせていただいたり、小さな模型を作れる3Dプリンターもありました。

会議室に戻ってから女性の体の加齢による変化や下着についての説明を聞き、私たちの疑問や質問にお答え頂き、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

1階のサロンにはたくさんの下着が展示してあり数ヶ月に一度そのときに販売している下着をディスプレイしているそうです。

ミュージアムは今までのワコールのCMやポスター等の広告を展示してあり、ワコールの下着の歴史も知ることが出来ました。

 

私たちは今まで下着に関して”つけるべきもの”であり”つけていればいいもの”と思っていましたが、ワコールさんの授業やこうした見学を経て、ただ当たり前のものとしてつけるだけでなく自分にあったものを正しいつけ方で身につけないと意味がないことを教わりました。

女性はどんな人も年齢を重ねれば体型が変わっていくのは当たり前で仕方がないことですが、より美しい体型をキープするために、今自分ができることをしていきたいと思います。

その為にもまずは自分のサイズを測って試着をしてから購入することから始めます!

 

 

 

 

ワコール本社の見学を終え、平安神宮にお参りに行きました。

 

鳥居

集合写真

 

 

ワコールの会社のロゴを手で作って記念撮影をしました。

みんないい笑顔です!

 

 

最後に京都国立近代美術館  FUTURE BEAUTY展へ。KCIの方よりレクチャーを受けた後に展覧会を観られたことは貴重な時間でした。研修旅行は無事終了しました!!

 

 

 

2日間お疲れ様でした!

 

 

在校生の声学部生

14.06.17

ミラノインターンシップ

4月9日から19日にかけて、ミラノでのインターンシップに参加してきました.インターン先は 客員教授でもあるマーラ・セルベット先生のデザイン事務所です。午前中は先生の事務所でワークショップ、午後はミラノサローネの見学です。ミラノは自分に影響をあたえるものばかりで、毎日朝から晩まで充実した日々を過ごすことができました。個人で訪れるというのでは決して体験できないことばかりです。他領域の学生や先生、現地でサポートをしてくださった方々、マーラ先生と事務所のスタッフの皆さん。いろんな人と出会いコミュニケーションをとることで得られるものはとても多く、最終日には自分の大きな成長を感じました。私はこのインターンシップが終わってから大きな充実感と共に、他の女子美生にも是非経験してもらいたいと思いました。

 

さて、では私たちがどのように過ごしていたのか、ざっくりとですがこのミラノインターンシップのレポートをしていきます。

 

8:30

初日は佐藤和子先生にミラノ式の朝食のとりかたを教わるところからスタート!

“Cappuccino e brioche”

これはミラノに滞在中に毎朝使ったイタリア語です。

毎朝カプチーノとブリオッシュをカフェで食べ一日が始まります。

ミラノ1

9:00

Loretoから地下鉄でGenovaまで行きバスに乗り継いでマーラ先生の事務所に向かいます。朝からミラノの街並が堪能できます。

ミラノ2

10:30

研修スタートです。

来年のミラノエキスポのテーマ「地球に食料を、生命にエネルギーを(Feeding The Planet, Energy For Life)」から日本の独特の文化であるyataiをもとに発展させ、エキスポの期間中にミラノの街中に設置するというプロジェクトを各グループでブレインストーミングを行いながらアイディアを出し合いそれぞれ進めていきます。

 

1日目〜2日目

yataiの歴史・情報・社会性をブレインストーミングでどんどん意見をだしてyataiについての考えをグループごとに理解を深めます。2日目の後半でマーラ先生が、それぞれのグループがどこに着目していてどのようなテーマで5進めていくとよいのかをアドバイスしてくれました。

 

3日目〜5日目

マーラ先生がグループのテーマを生かせる場所をミラノの街に設定してその場所でパフォーマンスをしていくということになりました。

それぞれのプロジェクトに共通するのは、そのyataiは3輪の軽トラック

ミラノ3を利用し移動可能の店舗であることです。

 

6日目〜8日目

模型をつくりながら形や機能、素材、技術的な面までも話し合って決めていきます。

どのように展開させていくのか、どのような素材なら可能か…考えることはたくさんありました。2人だけのグループですがアイディアはたくさん生まれます。午後の見学のときもこのワークショップに役立つものはないかと考えながらすごします。

 

 

8日目

模型を完成までのちかい形にもっていきます。素材や機能も決めて最終日には自分たちが進みたい形が分かるように制作していきます。

 

9日目

他のグループのプロジェクトの内容も理解していきます。それぞれ特色のある内容になっていました。

日本にもどってきちんと模型を仕上げプレゼンができるようにマーラ先生に最後のアドバイスをもらいます。

ミラノ4

13:30

ランチタイム〜

午後にミラノサローネの見学をするためにもお昼はしっかりといただきます!

いろいろなところでランチをとりましたがやはりイタリア、どこでも美味しかったです.基本的にピザ、パスタ、サラダを4人くらいで分けて食べていました。

ミラノ5

 

15:00

移動も終えてサローネの見学です。ミラノサローネが開催されている時期はミラノの街全体がアートのイベントであふれ、様々なデザインやパフォーマンス、音楽に出会うことができます。午後はそのようなミラノの街を歩き回り見学していきます。大体19:00頃まで見学していました。今の時期のミラノは夜暗くなるのが遅く20:00を過ぎてもとても明るいのでたくさん時間を使えます。

ミラノ6トリエンナーレ

ミラノ7ミラノサローネ(国際家具見本市)会場

 

 

 

 

 

 

 

ミラノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラノ8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20:00

ホテルに到着。1部屋に4、5人で過ごしていました。部屋がとても広く、元は工場の建物をマーラ先生がデザインしてリフォームしたホテルでとても素晴らしいデザインのお部屋です。キッチンも調理道具もすべて揃っているので皆でスーパーへ買い出しに行き、部屋で料理をして食べたりもしていました。

 

ミラノ9

24:00

就寝。朝から夜まで動き回るのでとても疲れていてほとんど倒れ込むようにして寝ていたのでいつ寝たのかあまり記憶にありません…。特にインターンシップの最終日の2日前くらいからは課題が終わらないのでみんなで起こし合いながら進めました。

 

同じ芸術の道を選び学んでいるもの同士、目指しているものは違ってもすぐに意気投合できてとても楽しく11日間過ごせました。友人達から受ける刺激も自分が大きくなるために必要なものだと感じます。

実際のプロの仕事は普段私たちの考えがいかないところまで詰めていきます。ここでの経験は必ず生かしていけるようなことばかりでした。本当に普通では体験できないことばかりであったように思います。このような体験をさせてくださった先生方、事務所のスタッフの皆さん、インターンシップ期間中ずっとサポートをしてくださった卒業生のヨンアさん春香さん、そして参加したメンバーに、本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

おまけ

見学途中にこんな休憩もとったり…

ミラノ10

DOMOはいつ見ても素晴らしかったです。初めて見たときも、3度目も4度目もいろんな表情がありました。

ミラノ11

ジェラートはほぼ毎日食べていたような気が…

ミラノ12

カスティリオーニの事務所(美術館)の見学もできました!

室内はデザインにあふれていて見るものすべてに興味がわきます。

ミラノ13 ミラノ14

 

まだまだたくさん写真もあるので興味のある方は是非3年の朝重のところまで来てくださいね〜!

お知らせイベント

14.06.10

アート・デザイン表現学科 ファッションテキスタイル表現領域 女子美術大学

アート・デザイン表現学科 ファッションテキスタイル表現領域 Field of Fashion and Textile

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