アート・デザイン表現学科 ファッションテキスタイル表現領域 女子美術大学
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Q&A
Q&A
Q1 卒業後の進路は?
Q2 どんな資格が取れますか?
Q3 美術大学と専門学校の違いって?
Q4 女子美ファッションテキスタイル表現領域の特色は?
Q5 ミシンを使ったことがないのですが…
Q6 どのような入試形態がありますか?
Q7 学費はどれくらいかかりますか?
 
Q 卒業後の進路は?
A ファッション業界をはじめ、さまざまな現場で活躍する卒業生がいます。

多くの卒業生はデザイナー、パターンナー、企画、マーチャンダイザーとして就職しますが、卒業生全体の約1割は、大学院進学、海外留学をします。
また、アーティストとなり制作・発表活動をしていく人、キュレーターとなり美術館や博物館に勤める人、起業する人、中学校や高等学校の美術の教員となる人もいます。

【卒業生の活動】はこちらをご覧ください
【卒業生の進路】はこちらをご覧ください

※大学による学生のキャリア支援も充実しています。
【キャリア支援】はこちらをご覧ください

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Q どんな資格が取れますか?
A 必要な単位を取ることで、卒業と同時に以下の資格を取得できます。

・中学校教諭1種免許状(美術)
・高等学校教諭1種免許状(美術)
・学芸員資格

この他に、商品装飾技能検定(国家試験)、パターンメーキング技術検定、ファッション色彩能力検定、ファッションビジネス能力検定、ファッション販売能力検定等を受験するため、勉強をしている学生が多くいます。

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Q 美術大学と専門学校の違いって?
A 様々なジャンルでのクリエイションを目指す人が集まってくるのが美術大学です。

女子美術大学アート・デザイン表現学科は、「ファッションテキスタイル表現領域」「メディア表現領域」「ヒーリング表現領域」「アートプロデュース表現領域」の4つの領域からなっています。領域を越えた交流や連携プロジェクトを通じて、多くの刺激と気付きを得られるでしょう。女子美には個性的な学生が国内外から集まっています。

自ら思考し、クリエイションにつなげていく力を養っていきます。
アート・デザインの表現活動を支えていくのは、技術だけではありません。「色彩学」「美術史」「デザイン史」といった専門科目を通じて得られる学びと体験は、必ず自分のクリエイションに結びついていきます。また「文化人類学」「哲学」「語学」など大学ならではの充実した教養科目は、自ら思考し、自立して生きてゆく女性を育んていきます。

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Q 女子美ファッションテキスタイル表現領域の特色は?
A ファッションとテキスタイルの融合

ファッションとテキスタイルをひとつにして学んでいくことは、素材の知識と造形の力を同時に身に付けていくことです。モノ創りの原点を見つめ直し、ファッションテキスタイルの可能性を押し広げていきます。

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プロジェクト型の教育
企業や地域の医療施設、子どものための施設等とのコラボレーションを通じて"現場の学び"を取り入れていくプロジェクト型の教育を行っています。実社会とのかかわりを通じてのみ得られる感動が、作品制作の大きな原動力となっていきます。

【プロジェクト紹介】はこちらをご覧ください

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Q ミシンを使ったことがないのですが…
A 大丈夫!

ほとんどの新入生は、ミシンを使ったことがない衣服制作の初心者です。
女子美ファッションテキスタイル表現領域では、1・2年次を基礎課程、3・4年次を専門課程と位置づけています。基礎を身に付けた上でステップアップしていき、それぞれのクリエイションにつなげていく丁寧な教育体制があります。

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Q どのような入試形態がありますか?
A こちらをご覧ください。

【女子美術大学入試要項】http://www.joshibi.ac.jp/admission/application/college/
  
資料請求をすれば、大学案内資料と一緒に「入試ガイド・問題集2012」をお届けします。
【資料請求】http://www.joshibi.ac.jp/siteinfo/materials.html

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Q 学費はどれくらいかかりますか?
A こちらをご覧ください。

【学費・特待生制度】http://www.joshibi.ac.jp/admission/tuition.html

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