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2011年10月上旬、相模原校舎から歩いて10分程の場所にある、井上栗園へ栗拾いに行きました。季節の食材を収穫し、染料として使い、制作へつなげます。
イガを茹でて染料を抽出し、生地や毛糸を染めました。
栗が食べものではなく、素材としての意味を成すことで、学生たちの視点も変わったようです。
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